保育理念

子どもの自ら伸びていく無限の可能性を信じ、豊な愛情の中で心身ともに健やかに育てる。


保育方針

児童福祉法の理念に基づき、まことの保育を奨励し、乳幼児の生活経験をとおして、ひとりひとりの心身の発達を助長し、養護と教育が一体となって健やかな人間形成を育成する


保育の特色

横割り保育(年齢別の保育を行い年齢に応じた児童の発達を援助する)及び縦割り保育(異年齢児との交流を奨励し、児童全体の社会性を高めるとともに、児童の健やかな成長を全ての職員が把握し、保育に携わる)の双方の利点を活かした保育を行う。


保育の目標

ひとりひとりの子供達が
1.ありがとう・ごめんなさいが言える子ども
1.よく見て、よく聞いて、よく考える子ども
1.力いっぱいのびのびと表現し、友達といることを喜び、思いやりのある子ども
1.決まりを理解し、自分で考えて行動する子ども


保育の内容

・健康を守り増進する力の育成
・基本的生活習慣の確立と自律心の育成
・集団生活を通して秩序、自主強調の態度の育成
・遊びをとおして諸能力の育成
・まわりの物や人とのふれあいをとおして外界の認知の育成
・ことばをかわし合う喜びをとおして理解力と表現力の育成